Episodes 2 Superstars’ saying,,,

 

 

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Herbert

半分の人には嫌われる覚悟をもたなければ、良い仕事にはならない。

 

僕は勝負所のスリーポイントを外したことはない。

今まで外したスリーポイントは、僕にとっての勝負所におけるものではない。

 

僕をフリーにするため、チームメイトがどれだけ努力しているか。

スクリーン、パス、そしてリバウンド。

シュートを外して苦笑いなんて、どんな神経なんだい?

 

勝敗は気にしない。

そう言う人は、負けてくれるから助かるよ。

 

自分の人生の手綱は自分で握る。

 

身の程など知るな。

身の丈を越えろ。

 

大人っぽさとは、子どもっぽさの死骸なんだよ。

 

批判する人間が、批判される人間より成功することなどあり得ないよ。

 

勝負の世界に卑怯などない。

覚悟をもって勝負の世界に飛び込んだのなら、卑怯と思うのが最も卑怯なことだ。

 

リーダーでなければ、自分自身の成長が全てで構わない。

しかし、リーダーであれば、他者の成長が全てでなければならない。

 

 

 

Jason

僕は勝つためにプレイする。

プレイで観客を魅了することは、決して僕の仕事ではない。

勝つことこそが、ファンへの最大の恩返しだ。 

 

気分を疑え。

気分は無視して、やるべきことをやれ。

 

地味な道が王道なのだ。

 

自分が裏切られるかどうか気にするより、自分は人を裏切らないという美学を貫け。

この人は信じられるかどうかではなく、この人になら裏切られても構わないという気持ちを大切にしろ。

 

臆病なプレイヤーは、負ける前に何度も負ける。

勇敢なプレイヤーは、1回しか負けを味わわない。

  

苦しいから逃げるのではない。

逃げるから苦しくなるんだ。

 

不思議と勝つことはあるが、不思議と負けることはない。

 

スランプは成長の証拠であり、ブレイクスルーへのカウントダウンである!

  

ハードルを下げれば挑戦が増え、挑戦が増えれば学びが増え、学びが増えれば結果が出る。

 

ないことを嘆くより、あることに感謝して物事を進めよう。

 

 

 

Alex

結果を待つ時間というものは、とても苦しいものだ。

そんな場合、苦しんでばかりでなく、何かに全力で取り組むんだ。

そんな人に、最悪の結果は決して訪れない。

 

まずキレるのではなく、まず状況をきちんと確認しよう。

 

魔法のような話はないんだ。

長年の怠惰のせいで悪化した身体の不調は、長年の努力で改善するしかない。

 

チームメイトの意見に反対でも、彼らがそれを言う権利は絶対に守る。

 

先人、先輩から学ぶことこそ、最も進歩する方法だ。

歴史がそれを証明し続けているのに、どうしてそれを疑えるんだい?

  

全ての苛立ちは、他者への期待から生まれるものだ。

 

計画のない目標は、願い事でしかない。

 

僕ができることは、僕が必死でやる。

僕ができないことは、チームメイトが必死でやってくれる。

自分と向き合い、できることは必死にやり、できないことは真摯に託す。

チームワークとは、そういうものだと思うんだよね。

 

リーダーは導くが、ボスは強いる。

 

誠実であることが、常に人の心を動かす。

 

 

 

Bob

メンタルはフィジカルの表面だ。

フィジカルの問題が解決すれば、メンタルの問題など、どんなに小さく見えることか!

フィジカルの調整を最優先しろ。

まずは休んでワークアウトだ。

  

子どもたちは、身の程知らずに伸びたいと思っている。

彼らをコーチングする者こそ、身の程知らずに伸びようとしなければならない。

伸びようとしている者にしか、人を伸ばすことはできないんだよ。

私たちの努力が、数え切れない努力を呼ぶんだ。

 

こちらが根負けしそうなら、相手も根負けしそうなのだ。

 

見る目よりも先に技術が成熟することは、決してあり得ない。

 

解決方法が分かっていないのではなく、問題を認識できていないことが多い。

  

自分のために決めたルールさえ守れない奴は、何をやっても成功しない。

 

誘惑と戦うな。

そんなものは最初から計画に入れてしまえ。

 

今の自分をダメな奴だと思っているのなら、それは最低の人間の1歩手前だ。

だけど、最高の人間になる1歩手前とも言える。

本当にダメな奴は、自分をダメな奴だとさえ思っていない。

 

努力する者は夢と希望を語り、怠ける者は不平と不満を語るが、それぞれの逆もまた然り。

 

仲間の良いところを探し続ける人生でありたいと、強く思う。

 

 

 

Steve

何かに取り組むなら、協力することが最も大切だ。

2人で協力する場合、1+1=2ではない。

協力がもつ可能性を数式で表現するなんて、できるはずがないんだよ。

 

素晴らしい教科書でも、ちゃんと使わなければ何の意味もない。

それと同じで、要は人生で出会う人たちと、どのようにかかわるかが大切なのさ。

 

この言葉で、相手は元気になれるのか、なれないのか。

このプレゼントで、恋人は幸せを感じるのか、感じないのか。

このパスで、チームメイトが気持ち良くオフェンスできるのか、できないのか。

やさしさっていうのは、相手を思いやる想像力のことなんだよね。

 

100点を求めると減点法になり、短所が目立ってしまうが、0点から見ると加点法になり、長所が目立つものだ。

 

明日から頑張る。

そのために、今日着手だ。

 

「過去は変えられない。変えられるのは未来と自分。」だって?

とんでもない言い分だ。

あのね、過去の事実は変わらないが、過去の捉え方はガラリと変えられる。

今を一生懸命、必死に頑張るんだよ!

 

自分の能力を磨くのも良いが、他人の能力を発見する能力も非常に大切だ。

 

自分のコントロール下にない問題で悩んでも、仕方がないんだ。

 

不満っていうのはね、ただ単に行動不足の証拠なんだよ。

 

人の夢は人の夢をアシストし、夢はどこまでも広がる。

 

 

 

Cipriano

自問し続けても無駄でしょ。

さっさと聞けば?

 

ものすごく謙虚でいることが、人生を楽しむポイントだ。

ものすごく謙虚でいれば、何をやらかしても許される!

 

自分のしたいことをするだけだ!

僕は何も迷わないし、まず僕自身を迷わせない!

誰も僕を迷わせない!

歴史すらも僕を迷わせない!

 

生活の全てが奇跡だったら、そこで爆笑できるなんてマジの奇跡だ!

 

自分の、自分自身に対するマイナス評価なんて、大抵根拠がないよ。

 

マイペースというのは、自分にとってベストのペースだから。

他人のマイペースを真似すると無理が生じるよ。

 

お互いを見て笑うのではなく、同じものを見て笑った方が素晴らしいよ!

  

君が他人の幸せばかり考えていたら、誰が君の幸せを考えるんだよ!

 

この世界の涙の総量は変わらないのさ。

誰かが笑顔でいると思えば良いよ。

そして、笑顔の総量に上限はないのさ。

 

この世界の共通言語は、笑顔。 

 

 

 

Chris

僕は常に先頭を行く。

誰かの後を追ったことはない。

 

新しいものは、積極的に取り入れないといけない。

過度の保守思想は、自分の可能性を潰してしまう。

リーダーが保守的過ぎては、組織の可能性が潰れてしまう。

 

一生懸命が価値をもつのは、正しい論理に基づいた場合である。

 

習慣になったのなら、努力は成果として見えてくる。

 

等価交換が世界の原則である。

成果が欲しいなら当然、必死に努力するべきだ。

 

シュートは、シュートを打ち続けることで上達する。

努力は、努力を続けることで上達する。

 

自分がお金を払っている期間のミスは許される。

だから、どれだけでもチャレンジできる。

ただし、自分がお金を受け取るようになってからは、ミスに用心を。

  

リーダーシップとは地位ではなく、行動そのものだ。

 

自分の目標を全員の目標にできる人が、目標を達成する。

 

チームのために勝利を捨てることはできないが、勝利のためにチームを捨てることもしない。

 

 

 

GatsBy E

人の性格は準備で変わるんだ。

覚えておこう。

性格など実に簡単に変えられる。

  

やる気に行動を支配されるな。

行動でやる気を支配しろ。

 

完璧を目指すということは、自分で自分の限界を決め、それを満たそうとすることだ。

限界など決めないで、限りなく進化しようとするべきだ。

 

完璧主義者は、準備万端だと思えなければやらない。

だから先送りする。

そして、完璧に失敗する。

 

あなたは、数々の偉業を成し遂げた偉人よりも、ずっと偉大になるかもしれない。

あなたの言葉は、数々の偉業を支えた名言よりも、ずっと偉大になるかもしれない。

 

自分自身が最大のライバルだと言えるように、そいつのことも必死に鍛えなければならない。

 

相手に激怒したくなる瞬間がある。

しかし、それを笑って許せたら、相手の心に伝説として残るかもしれない。

 

うまさよりも、強さの方が役立つ。

 

最大の資産「時間」は限られている。

とにかく動き、アウトプットを続けることが大切だ。

その中で考え、笑い、泣き、奮起し、感動するんだ。

とにかく動くんだ。

あなたの人生は、本当に遥か彼方まで、本当に強く輝き続けるものなのだから。

 

人生はメンタルゲームだ。

限界など最初からない。

自分で限界だと認識しただけのことだ。

限界など捨て去るだけで、君は無限なのだ。

 

 

 

Khan

僕のサイズで、このスポーツを選ぶこと自体がミス。

ゲーム中のミスなんて気にならないよ。

 

独創的であるということは、人に笑われるということである。

 

人は自分のしたことを盲目的に信じてしまう。

だから、行動前の目標が大事なんだ。

本音と比較できるようにね。

  

自分自身を、社会におけるレアキャラにしてみろよ。

 

勝つことに情熱を燃やすからこそ、負けても得るものがある。

最初から勝ち負けではないと言う人は、常に何も得られない。

 

笑われて、笑われて、笑われてさ。

そうして強くなっていくんだよね。

自分が自分を笑ったら、そこで終わりなんだよ。

 

百聞は一見に如かず。

百見は一考に如かず。

百考は一行に如かず。

百行は一果に如かず。

百果は一幸に如かず。

百幸は一皇に如かず。

 

何もしなければ道に迷わないが、それはただの石だろう。

 

夢なき者に理想なく、理想なき者に計画なく、計画なき者に実行なく、実行なき者に成功なく、つまり夢なき者に成功なし。

 

あらゆる場面で、呼吸だけが、意識と無意識をつなぐことができる。

 

 

 

Tyson

居心地の良い世界にずっと浸かっても、自分は越えられない。

不快、恐怖、未知の世界に飛び込め。

 

仲間ができてから行動しても成果は出ない。

成果を出そうと行動する者に仲間ができるのだ。

 

努力そのものに必死にならないように注意させることだ。

努力はあくまでも手段である。

結果を出すことに必死になるような意識をもたせることが、最も重要なのだ。

 

最大の危機は、勝利の瞬間にある。

 

ベストコンディションなど待つな。

バッドコンディションでやり切るのが、成長なんだ。

 

仕事が早い人は、社会で広く尊敬される。

NBAの世界も本当は、より早くゲームを決めるプレイヤーこそ、最も尊敬されるべきなんだよね。

 

変わるということは、とても怖いことだ。

でも、変わらないということは、それ以上に怖いことだ。

 

過去を振り返って後悔したり、悲しんだり怒ったりすることは、過去に未来を支配させることだ。

 

オフェンスは魅せるものであり、ディフェンスは勝利を呼ぶものである。

 

感謝の心は、周囲の人全てを仲間にしてしまうよ。

 

 

 

Ryudai

対象を形容する言葉は多くあります。

でもそれらは、ただの言葉ですよね。

自分の目で見た彼らこそが、彼らそのものなんです。

 

チャンスは準備のない者には微笑みません。

 

「本当の自信」をもつ人は、時と場合によって、自分の自信が揺らぐことを理解しています。

 

他人の実力をうまく借りて結果を出すのも、本人の実力です。


あら探しより改善策を。

 

本当にできる人は、自分のやり方を強制などしません。

 

ロールプレイを命じられたら、世界一のロールプレイヤーになるべきです。

そうしたら、誰もロールプレイヤーのままにはしないでしょう。

 

バスケットボールにラッキーはないと信じています。

それは、何十万回と練習した動きの1つが起きただけなのですから。

 

習慣が確立されると、それは後天的な天性とさえ呼べるものになります。

 

夢を多くの人に語れば、そこにより多くの言霊が宿ると思うんです。

 

 

 

Ibn

NBAは、超一流の世界だ。

努力だけでは越えられない壁があると思うよ。

NBAのプレイヤーは皆、血の滲むような努力を重ねているからね。

 

仕事のミスは、仕事でしか取り返せない。

もう1回勝負して、そして勝つ以外ないんだ。

もし連敗したなら、連勝するしかないんだよ。

 

「何を答えるか」ではなく「何を問うか」が、その人を判断する材料だろう。

 

最高のアリウープは、最悪のパスから生まれるものだ。

 

どうしようもない人間の相手をする時間は無駄。

どうしようもない人間のことで悩む時間は無駄過ぎ。

どうしようもない人間への復讐のために使う時間は究極の無駄。

  

常に批評される対象でいたい。

批評家とは、夢や目標を実現できなかった人のことだ。

 

人の批判ばかりする人間とは、「心乱れろ」と思っている人か、「言い返してみろ」と釣糸を垂れている人だ。

暇人の皆様、お疲れ様。

糸に引っかかると面倒だ。

相手にするな。

 

自分に正直に生きていれば、好きになってくれる人は必ずいると思う。

明るい人は、やはり明るい人に好かれる。

それは目に見えるし、とても分かりやすいことだ。

でも、表面的には分からなくても、あなたのことを心の底から、本当に好きになってくれる人がいるはずなんだ。

 

ほんの少しだけでも、僕は昨日の自分を越えなければならない。

 

最も尊い喜びは、人の喜びを見て感じる喜びだ。

 

 

 

Corey

どうすれば、何度もチャンピオンになれるのか。

自分の成功体験を見つめ直し、さらに改善することが肝心だ。

山の頂点にいる間に、山に塔を建ててしまうのさ。 

 

自分は何者にも縛られない。

そんな考え方をもつ人が、最も縛られているんだよ。

 

目の前の山に登れ。

山が全ての疑問に答えてくれるから。

 

怒鳴りつけるな。

説明しろ。

呼び寄せるな。

自分が行け。

 

声をあげて賞賛し、声をやわらげて咎めてみよう。

 

最も効率的に結果を出す方法がある。

「楽で効率的な方法などないし、努力を積み重ねるしかない」と、さっさと悟ることだ。

 

君が明日やろうとしていることを、ライバルたちは今日やっているよ。

いずれ結果を出す人は、昨日のうちにやっているよ。

 

優秀なプレイヤーに育てるのは難しいが、プレイヤーを潰すのはたやすい。
画一的な指導では伸びない。
コーチは常に、プレイヤーにとって最適なコーチングを追求しなければならない。

スポーツ以外の教育活動においても、全くもって同じことだ。

 

失敗したプレイヤーではなく、失敗したプレイを責めるべきである。

自分の感情に指摘させるのではなく、論理に指摘させるべきである。

 

指揮を執るなら過去を語るな。

未来を語れ。

 

 

 

Billie

勝てばそれは良いゲーム。

負けたけど良いゲームなんて、恥ずかしくてとても言えないわ。

 

真の思いやりって、魚を釣ってあげることではないわ。

魚の釣り方を教えてあげることよ。

 

コミュニケーションの基本は、相手の文脈で話すことよ。

たまには、相手の論理で物事を考えてみよう。

  

相手に対して、あるイメージを与え、それを裏切ることね。

 

愚痴を愚痴で終わらせてはだめよ。

吐き出したなら、変えるために動かなきゃ。

 

信じる者ではなく、信じて続ける者が救われるのよ。

 

転んだら、1秒でも早く起きようとしなきゃ。

失敗っていうのはね、転ぶことではないの。

そのまましゃがみ込んでいることなのよ。

 

英雄とは、自分のできることをやった人よ。

凡人は大体、できることをやらないで、できもしないことを望んでいるわ。

 

退くことを選んでもなお、前を真っ直ぐ見るの。

 

コートの上では、死ぬこと以外、かすり傷だと思いなさい。

 

 

 

JJ

歌とダンスに自分の全てをぶつけるだけ。

人がどう思うかは関係ない。

 

2通りだ。

成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人だ。

 

君の前にあるのは壁ではない。

扉だよ。

力で登るのではなく、工夫して開けるんだ。

 

ジャッジ不在の争いなど、不毛極まりない。

全くの無意味だ。

  

批判ばかりする人間は、本当にわずかしかいない。

プラス評価の人はわざわざ表現しない。

批判というのはそういうものだ。

 

変わるってことは、敗北なんかじゃない。

むしろ、自分が広がったという勝利なんだ。

 

言い訳が得意な者は、他に得意なものをもたないんだよ。

 

自分の言葉の限界が、自分の世界の限界だ。

 

自分を受け入れ、認めることができた瞬間、僕は少しだけ強くなれた。

 

大切なことは、いつもシンプルだ。

 

 

 

Elizabeth

ファンのみんなが協力してライブを盛り上げる。

みんなが協力し合って1つになる。

それを一望できる特等席がステージなの。

ファンのみんなには本当に、感激させられっぱなしだわ。

 

失敗したら、立ち上がって挑戦するのか、違うことに挑戦するのか選びなさい。

 

私のパフォーマンスを見てくれるファンは、必ず見る前より幸せにするわ。

 

生きる意味なんか分からないけど、みんながそれを探してるの。

だから絶対に、絶対に人の命を奪っちゃいけないのよ。

 

できるか、できないかではなく、やりたいか、やりたくないかを判断基準にしなさい。

 

良い教師とは、宿題の他に家で考えるべきことを与えてくれる人のことね。

  

あなたのしていること全部、必ず見ている人がいるのよ。

あなたの内側の、もう1人のあなたが見ているのよ。

この人にだけは、絶対に嫌われてはいけないのよ。

この人にだけは、絶対に認められなきゃいけないのよ。

 

目線は常に上へ、上へ、太陽に笑い続けるの。

 

たくさんの人の前に出て、たくさんの人と話さないと、自分のことは分からないものね。

 

同世代を大事にすることね。

同世代こそ、あなたの感情を熱狂的に支持してくれるのだから。

 

 

 

Hypersonic

音楽の可能性って、本当に偉大だと思うよ。

人々が信じられないほどのパワーを発揮する際、それを音楽が後押しするのだから。

 

何においてもそうだが、熱狂的なファンが支えてくれることはとても嬉しい。

しかしその分、熱狂的なアンチがいることも知っておかなければならない。

狂おしいほど愛されること、おどろおどろしい憎悪の対象になること。

強烈に、激しく意識される点では同じだが、その違いをしっかり理解しないとね。

 

転んだらいつでも、ついでに何かを拾え。

 

企画とは、経験の複合である。

だから、経験を色濃く記憶していくことが必要になる。

 

時代は進む。

変化しないで止まっていたら、相対的に君は退化する。

 

失敗への恐怖の方が、失敗そのものよりも、ずっと格段に恐ろしいものだ。

 

置かれた状況は簡単には変わらない。

その状況の全てを駆使して暴れろ。

 

賛否両論の男であり続けたい。

 

世の中の価値観はあまりに多様だ。

戦士のようにその都度、価値観という武器を使い分けろ。

 

僕たちのパフォーマンスは常に、成功か大成功に終わる。

 

 

 

Cattleya

同じ曲でも、全く同じように歌えることってない。

でも、それこそが音楽だと思うの。

永遠に未完成であることが、音楽の魅力の1つなのよね。

 

この世界に、良い人などいないと思うわ。

より良くなろうとする人、いるのはそれだけよ。

私は良い人間だ!

それって、もっともっと良くなる可能性など、自分にはないってことなの?

 

物事に接する基準をもてば、世界はあなたを育てるための図書館となるわ。

 

諦め方を知って生まれる人など、誰1人いないのよ。

 

退屈なのは、やることを限定しているからよ。

 

不安とは、丁寧なリハーサルの証拠ね。

  

人間は、得る喜びより、失う悲しみに敏感なの。

 

夢っていうのは、この世界で最高のもの、そして最悪のものなのよね。

それは、どんな山より高い高揚感を与えるもの。

それは、どんな海より深い絶望感を与えるもの。

でもね、だからこそ、本当に人生を懸けるに値するのは、夢だけだと思わない?

 

流した涙の分だけ、人はもっと強くなれる。

 

幸せになることをゴールにするのではなく、もう幸せだと気づくことをスタートにするのよ。

 

 

 

Caesar

いろいろな環境に身を置けば、いろいろな役を演じられる。

まさにそれと同じことが、社会でも大切なのだと思う。

 

型破りな人間になりたければ、一旦型にはまらなければならない。

型にはまり、努力を重ね、正すべきを正していくんだ。

最初からやりたい放題なんてそれは、単なるわがままなんだよ。

 

感動しようとか、思い出を残そうとか、そんなことを目標にしてどうする?

それは何かを頑張った結果であって、感動の方法なんて誰にも分からないよ。

 

反省する際には、4つの観点をもつことが大切だ。

まず、できたことと、まだできそうにないこと。

特に大事なのは、できるようになったことと、もう少し頑張ればできそうなことを、しっかりと振り返ることだ。

この2点をしっかりと見つめ直すことができれば、成長は飛躍的に加速する。

 

発見とは、新しいものを探すことではなく、新しい視点で見ることなのだ。

 

どの港に向かうか分かっていない者には、吹く風が追い風なのか、向かい風なのかも分からない。

 

理想の自分ならどうするか、それを何よりの判断基準に。

 

他人はあなたのことなど見ていない。

他人の中の自分を演じる必要はない。

 

1日のスタートを自分で決められない人間が、舞台で何かを成し遂げられるはずがない。

 

一生懸命に作ったものこそ、一生懸命に見てもらえる。

 

 

 

Lin

人は、自分を愛せる分だけしか、人を愛せません。

そして、自分を愛せる分だけしか、人からも愛されません。

 

課題は分離せよ。

そして、ただ真摯に与え、ただ真摯に挑戦し、ただ真摯に演じ続けるのです。

ただただ、誠心誠意の表現を続けるのです。

 

感謝の言葉を、人はありがたいと思い続けられるそうです。

科学的に慣れがないのです。

 

美しい唇のために、美しい言葉を使いましょう。

美しい瞳のために、美しいところを探しましょう。

 

必要のない痛みや苦しみは確実に存在しますが、必要のある痛みや苦しみが存在するのも、また間違いないのです。

 

あらすじこそないですが、人生とは壮大なドラマです。

人生においても、良い演技は必要なのだと思います。

 

最も問題が起きる人を主人公と呼び、全く問題が起こらない人を通行人と呼びます。

人生は映画そのものです。

監督はまず、主人公をどこまで不幸にできるかを考えるのです。

 

家族が伝えてくれることは、何よりもかけがえのないものです。

時として、とても尊敬する先輩や親友のそれよりも強く、心が揺さぶられます。

私にとっては家族こそが、この世界の他の何よりも、ずっと大事なものなんです。

 

いわゆる人の器の大きさは、進んで引き受ける責任の大きさによって分かるような気がします。

 

世の中がどんなに変わっても、人生は家族に始まり、家族に終わります。

 

 

 

Harumi

アスリートの功績、努力、熱い思いをどう伝えるか。

アスリートには皆、涙なしでは語れないエピソードがあります。

そう考えると私の仕事は、どれほど責任を感じても、感じ足りないものなんですよね。

 

期日が決まっている仕事に対して、決して守りに入るべきではないのです。
あくまで攻め続けましょう。

 

アイディアが浮かんだら、その瞬間にメモを。

孵化するはずの創造が失われるかもしれないので。

 

内面ではなく、行動があなたを決めます。

環境ではなく、選択によって人は形成されます。

 

人と話す際には、その人自身のことを話題にするべきでしょう。

私はそのような人となら、何時間だって話すことができます。

 

提出物の締め切りなど、約束を破ってはいけません。

何があっても、それだけは絶対にやってはいけません。

提出物の締め切りを、自分で1週間早く設定することです。

そうすれば不思議と、仕事が格段に楽しくなり、より良いものができます。

 

褒めるなら人前で、叱るなら2人きりが良いでしょう。

 

自分の中に嘘があったら、言葉に言霊は宿らないと思うんです。

 

ミスがあるから、スポーツが成り立ちます。

そして、スポーツは楽しいものです。

ミスがあるから、人生が成り立ちます。

だから、人生は楽しいのです。

 

人は感謝そのものの存在ですから、いくらでも感謝できるのです。

 

 

 

Marie

自分を嫌いな他人からは逃げられるけど、自分を嫌いな自分のことは変えてやらなければならないよね。

 

自分を大切にすることも、大切な人への大切な思いなのよ。

 

相手の大事なものを大事にする。

そして、相手の関心に関心をもつ。

それこそ、良いコミュニケーションの核心だわ。

 

逃げるのではなく、違う道を進むのよね。

ネガティブをポジティブに変換するために、ペップトークを意識してみよう。

 

子どものやることを「褒める」のではないわ。

子どものやることに「感心する」のよ。

 

一生懸命やれば、必ず知恵が出るものよ。

中途半端だと愚痴が出る。

横着だと言い訳が出る。

 

あなたが頑張ろうとしているのなら、何があったって恥じることはないのよ。

頑張るあなたを笑うのは、頑張らない人だけなのだから。

 

美しい心を探すのではなく、心の中に美しいところを見つける人間でいたいわ。

 

思考が変われば、態度が変わる。

態度が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。

運命が変われば、人生が変わる。

教育者の人生が変われば、子どもたちの人生が変わる。

子どもたちの人生が変われば、この世界の未来が変わる。

 

子どもたち1人ひとりがもつ可能性は「無限」で、かかわる子どもの数だけ「無限」がある。

そしてかかわった子どもたちにも、将来かかわる「無限」がある。

そんな子どもたちの貴重な人生に、教育という形でかかわることができる。

考えてみれば、そんな、夢のまた夢でみる夢のような環境で仕事をできるのが、教育者なのだと思う。

 

 

 

Jimmy

理想を追い求めるのではなく、「今この瞬間」を大切に、全力で、必死で頑張ろう。

マインドフルネスに生きよう。

 

最大の責任は、自分のメンタルとフィジカルを大切にし、笑顔で幸福を追求することだ。

他者に尽くすことではない。

 

人は軽蔑されたと感じた場合に怒る。

だから、自信をもっている人はあまり怒らない。

能力のある人は、ひどい悪口を言われても別に怒らない。

能力のない人ほど、悪口を言われると怒る。

 

投資家が起業家へ寄せる関心事は、常に1つだ。

何かって?

今までで最大の失敗だよ。

失敗から学んだことこそ、君の最強の武器となるんだ。

 

恩を売る人には、それと釣り合う感謝が返ってくる。

恩を預ける人には、その何倍もの感謝が返ってくる。

 

スターは多くのアンチをもつ。

その輝きへの嫉妬があるからだ。

しかし、アンチの存在こそ、スターの輝きが増す要因なのだ。

 

近くで見たら悲劇なことも、遠くから見れば喜劇である。

 

好きなことが仕事になるほど甘くない。

人はそう言うが、好きでもないことを嫌々やって成功できるはずがないだろう。

 

−100の人間でも+100の人間でも構わないが、0の人間にだけはなりたくない。

 

友情や愛情は、喜びを何倍にも大きくし、悲しみを何分の1にも小さくする。

 

 

 

William

誰にでもできることを、誰にもできないほど続けることだ。

 

自分の思いを伝えたいのなら、簡潔に話すことだよ。

ワンフレーズに全てを込めるんだ。

 

仕事に追われてはならない。

仕事を追わなければならない。

 

未体験のものにかかわればかかわるほど、体感の人生は長くなる。

 

仕事においては、気合いや根性よりも一工夫だ。

 

理想の自分を激しくイメージすることだ。

そいつに取り憑かれてしまうほどに。

 

人生において重要な選択は、常に2択しかない。

やるか、やらないかだ。

 

苦しいからこそ、加速せよ。

 

考えるべきは、どうやるか、それだけだ。

 

人生の意味より、人生そのものを愛せ。

 

 

 

Karl

商品開発は簡単だよ。

私自身、商品の消費者なのだから。

自分が飲みたい、食べたいものを強烈にイメージするだけさ。

 

ビールを最高に美味しく飲みたければ、挑戦して汗をかくことだ。

 

やけ酒では何も解決しない。

結局不幸の増幅だ。

幸せな瞬間にこそ飲め。

 

どれだけ良い運動も、悪い食習慣は倒せない。

 

準備ができたらやろう。

そうではなく、やりながら修正しよう。

 

最良のマインドセットとは、「競争相手さえも楽しめるように」と考えて行動することだ。

 

一流の仕事とは、その職業の価値を上げるような働きのことである。

 

自分の意見を引っ込めない者は、真理よりも自分自身を愛しているのだろう。

 

これで良い、そう思うものはつくらない。

これが良い、そう思うものをつくろう。

 

誰にでも人生で最高の日、最高級の日がある。

そんな日の最高の瞬間に、私たちの商品を選んでくれるなんて、私は世界一の幸せ者だよ。

 

 

 

Petrus

大いに悩むということは、それを分かり始めたという証拠なんだ。

 

人生に失敗がないと、人生を失敗してしまう。

 

真の人格者であるかどうかは、その人の目下の人間への接し方で分かる。

 

真似して真似して、真似し尽くして、それでも違うところ、それこそが個性だ。

 

1つの本気でやる理由は、全てのやらない理由に勝る。

 

勝とうが負けようが関係ない。

その場にいて、戦ったことが大事なんだ。

 

未来を考えるためには、現在を深く分析し、過去から学ばなければならない。

だから未来を考えるのは、最高の創造手段である。

 

誰もが頑張れるのならば、頑張るという言葉は生まれない。

自分が頑張れないとしても悲観することはない。

誰にでもはできないからこそ、頑張れる人は特別なんだよ。

あなたが頑張れないのなら、あなたはただただ普通の人間だということだ。

 

私が後悔するのは、できなかったことではない。

やらなかったことだ。

 

天に向かう大樹も、大樹を巻く蔓も、頑張れば必ず伸びるという点では変わらない。

蔓がすごいのは、伸ばしてくれるものさえあれば、大樹を見下ろす上空にまで到達できるということだ。

 

 

 

Michael

「変化できる」ことこそが、最極の能力だ。

 

時間は最も偉大な医者だ。

 

自分の機嫌は自分でとれ。

夢は熱く語って、自分で辻褄を合わせろ。

自分の理想に、現実を合わせるんだ。

 

変えるべきものは変える勇気。

変えられないものは受け入れる冷静さ。

そして、そのどちらかを判断する知恵。

この3つをもって臨もう。

 

日々の言動こそ、最も雄弁な指導である。

 

比較でしか変化は認識できない。

しかし、他者との比較ではなく、過去の自分との比較をその方法にするべきである。

 

生きることは、つながることだと思う。

つながっていたいと強く思えば、行動は必ず変わる。

 

面倒な状況での努力こそ、その人を伸ばしてくれるものだ。

望んでする努力より遥かにだ。

 

努力できない人間は過去を語り、努力できる人間は未来を語る。

 

「やってしまったこと」に対する後悔は、日ごとに小さくできる。

「やらなかったこと」に対する後悔は、日ごとに大きくなる。

 

 

 

Leonardo

恵まれて生まれた者は、心して生きよ。

 

誰かのせいにし続けるのは最高に楽だが、最高にダサい。

 

未来の実績と努力が、過去の評価と捉え方を変えてくれる。

過去は変えられる。

 

多種多様な知識を、できるだけ多くもっておくべきだ。

その知識の中に必ず、落ち込んだとしても、自分を肯定してくれるパラダイムがあるから。

世界があるから。

 

アウトプットしないでいるという発想はない。

僕の空想世界に住むキャラクターたちに対して、本当に申し訳ないことだからだ。

 

あなたがギブアップするということは、他の誰かが勝利するということだ。

 

起こることには意味がある。

試練は、耐えられる者にのみ与えられる。

もっと、もっと強く、もっと大きくなるために。

 

あなたは未来から時空を越え、今というこの瞬間にいる。

1年後のあなたかもしれないし、20年後のあなたなのかもしれない。

人はいつだって過去をやり直したいと思うけど、だからこそ信じてほしい。

あなたは、未来から人生をやり直しにやって来たんだ。

今なら、未来を書き換えられる。

 

信念をもとう。

その信念が「何であり」、そして「何でないか」が重要だ。

 

最も大切なことは、最も大切なものを、最も大切にすることである。

 

 

 

Horatio

練習は苦にならない。

そんなことを言うアスリートがいる。

自分が大好きなことをしているのに、それをわざわざ言うなんておかしいよね。

 

オフェンスは最大のディフェンス。

僕は、この言葉を誰よりも支持するよ。

攻めるために守りはしても、守るために攻めはしないからね。

 

成長し続けるために必要なことは、絶えず自分の欠点を探すことだ。

どんなに認められたとしても、改善点がまだあるのならば、それは本当にわくわくすることだよ。

 

平凡なコーチングとは、子どもたちに言って聞かせること。

良いコーチングとは、子どもたちに説明すること。

優秀なコーチングとは、子どもたちの手本になること。

最高のコーチングとは、子どもたちの心に真っ赤な炎を灯すこと。

 

気遣いとは、要求するようなものではない。

そういう心構えでいる人が、他人にサイコメトラーでいることを求める。

 

才能とは、結果に与えられる評価のことである。

断じて先天的なものではない。

 

能力を認められて育つと、能力が劣っていると分かった瞬間、子どもたちは頑張り切れなくなる。

努力を認められて育つと、苦しくても努力しようと、子どもたちは頑張り続ける。

 

運の良さとは、見方の良さのことだと思うよ。

 

人生とは、自転車に乗るようなものだ。

転びたくないなら走り続けろ。

 

未来はコントロールできないんだから、今この瞬間を限りなく愛するんだ。

 

 

 

Carlos

1人はみんなのために、みんなは1人のために。

みんなっていうのは、実は支えてくれる家族、友人、ファンのことでもあるんだよね。

それを知っているアスリートはやっぱり、超一流だよね。

 

チャレンジが失敗に終わることなどない。

そのやり方では失敗するということが分かったのなら、君のチャレンジは成功だ。

 

コーチの役割は、スキルを教えることだけではない。

彼ら彼女らに必要なチャレンジは何なのか、しっかり見極めることが最も大切だ。

 

何の犠牲もなく何かを得られることなどない。

世の中にうまい話などない。

 

敗者のしたことは、歴史に残らない。

しかし、敗者が努力し、やがて勝利することをスポーツの歴史は望んでいる。

 

敗者は言い訳を探し、勝者はやり方を探す。

 

夢が君たちから逃げることは、おそらくないだろう。

いつだって、君たちが夢から逃げてしまうだけなんだ。

 

悲観的になってしまうのは、自分のことばかり考えているからだ。

 

生半可な人生を過ごしていては、生半可な言葉しか残せない。

 

恐怖は逃げれば倍になる。

立ち向かえば半分になる。

 

 

 

Anna

チームのリーダーが、勝敗の責任を負うのは当たり前。

真のリーダーは、チームメイトの成長や可能性にも責任を負うものよ。

 

やらせてから価値を語るのは卑怯ね。

やらせる前に価値を語りましょう。

そして、その方法で正しかったことを証明して。

 

誰かのために、何かを頑張ることって大切よ。

その誰かが、苦しい状況で背中を押してくれる。

自分の限界を越えるって、そういうことだと思うの。

 

三流は人の話を聞かないわ。

二流は人の話を聞くわね。

一流は聞いて実行する。

超一流は聞いて工夫をするのよね。

 

1日の出来事は自分のコントロール下にないけれど、その日の捉え方は自分次第よ。

ポジティブにのみ注目して、素晴らしい日にしてあげるの。

 

頭が空っぽな人は、新しいことをたくさん学べると思われてる。

世界中に学ぶべきことがあって、勉強こそが、それを入れる器を大きくすることなのにね。

 

できないことを見つめることで、できることが見つかるわ。

 

人に接する際は、暖かい春風のような心をもつべきよ。

仕事に臨む際は、灼熱の真夏日のような心よね。

必死に考える際は、澄んだ秋晴れのような心が大切だわ。

自分と向き合う際にこそ、本当に厳しい冬の心をもちなさい。

 

プライドとストレスって、実は表裏一体のものなのよ。

 

先人の成功史と失敗史を学び、このスポーツのレベルを引き上げる使命を、私は背負っているの。

 

 

 

Maria

ゲームに勝つ。

ゲームに負ける。

どっちにしたって泣いてしまったら、自分に負けていると思うのよね。

 

テニスをするのはとても楽しい。

テニスが大好きな理由はね、私がゲームに勝つからよ。

最後に勝つから楽しいの。

 

勝者でいる方法は2つよ。

自分自身の努力か、ライバルのバカさを利用するか。

 

次は頑張ろうって、次は結果を出そうって意味よ。

頑張ったけど結果が出なかったなんて、本当に笑わせる。

 

解決できない問題はあるけれど、改善できない問題はないわ。

 

勝ちたいと思う気持ちなんて、全然重要じゃない。

そんなものは、誰もがもっているものでしょ。

重要なのは、勝つために準備したいと思う気持ちなのよ。

 

凧が最も高くなるのは、風に向かう瞬間よ。

流されている瞬間ではないわ。

 

これ見よがしになった能力は、軽蔑の対象に成り下がるのよね。

 

明日死ぬかのように全力でプレイし、永遠に生きるかのようにレベルアップすることを誓うわ。

 

生きることは、呼吸することではないわ。

行動することよ。

  

 

 

Dante

スタンドに入りさえすれば、それはホームランだよね。

ボールを行方不明にする必要はないのにね。

なぜ僕は、無駄なことを追求してしまうのだろう。

なぜファンは、無駄なことを見て大喜びしてしまうのだろう。

  

自分のフルスイングを反省はしても、後悔だけは絶対にするな。

 

スランプが起きた場合、人はフォームや方法だけに注目しがちだ。

しかし最も有効なのは、自分の生活全体を振り返ることである。

日常生活の時間の方が格段に長いのだから、それが要因である場合が多い。

フォームや方法の見直しが必要である場合は少ないんだ。

 

ライバルの活躍を喜べ。

その業界は、レベルが上がったと喜んでいるはずだ。

自分のスポーツに、業界レベルで誇りをもて。

 

精一杯の努力をしたとか、全力で頑張ったとか。

それは自分の能力や可能性が、それ以上進歩しないと吹聴するようなものだ。

 

いつもポジティブな者は、困難の中にチャンスを見る。

いつもネガティブな者は、チャンスの中に困難を見る。

 

健康体でいることは目的ではないが、最初の条件ではあるよね。

 

ライバルを絶対に甘く見るな。

この人は自分よりも下だと思うなら、その人は君と同じ位置にいる。

この人は自分と同じ位置にいると思うなら、その人は君より上にいる。

この人は自分よりも上にいると思うなら、その人は君よりもっとずっと上にいる。

 

できない理由を探すことは、大き過ぎるマイナスの獲得であり、かつ大き過ぎるプラスの損失である。

 

愛されることや尊敬されることより、愛することや尊敬することがずっと大切だよ。 

 

 

 

Ilya

ファイターは皆、負けたくないと思う。

俺は加えて、勝ちたいと思う。

だから勝てるんだ。

最も基本的なことだが、そこで果てしない差がつく。

 

次は登ってみせる。

山は成長しないが、俺は成長する。

 

俺に挑戦するなら、本気で狂ってみろよ。

俺がお前を有名にしてやるよ。

 

何とかなると思うな。

何とかしろ。

  

勝ち続けることでしか自分は保てない。

勝って、勝って、勝ちまくり続けるんだ。

 

俺にとってのクズはたくさんいるが、誰にとってもクズな人はいない。

俺も誰かにとっては当然クズだろう。

 

強さとは、最初の踏み出しのことだ。 

 

死ぬこと以外の全てが俺を強くする。

 

「忙しい」「疲れた」など、何の自慢にもならない。

 

自分を殺さない存在は全て、自分の成長のための養分だ。

マインドセットで上を行くんだ。

 

 

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